あかるい職場応援団
厚生労働省

「ハラスメント基本情報」裁判例を見てみよう

裁判例を検索しよう

裁判例を14の切り口で複数検索

実際に裁判で扱われたハラスメントについて、主にパワハラに関してはその事例の特徴ごとに、「身体的な攻撃」型、「精神的な攻撃」型などのパワハラの6類型に分類しています。その他にも、会社の責任が問われた裁判例、パワハラと認められなかった裁判例やセクハラに関する事例など全部で14の切り口から裁判例を分類して掲載しています。実際にどのような行為について、企業や加害者の責任が問われているのか確認してみましょう。

検索したい項目をチェック(複数可)

(1)パワハラの行為の特徴

(2)その他の特徴

(3)セクハラの行為の特徴


検索結果一覧

あなたが検索した結果 61~67件/67 件

第7回

「パワハラの事実認定と法的評価について」

三洋電機コンシューマエレクトロニクス事件 広島高裁松江支部
平成21.5.22
第6回

「退職勧奨とパワーハラスメント」

全日本空輸(退職強要)事件 大阪地判
平成11.10.18
第5回

「内部告発等を契機とした職場いじめと会社の法的責任」

トナミ運輸事件 富山地判
平成17.2.23
第4回

「部下の嫌がらせ・会社調査とパワハラ」

渋谷労基署長事件 東京地判
平成21.5.20
第3回

「先輩によるいじめと会社の法的責任」

誠昇会北本共済病院事件 さいたま地判
平成16年9月24日
第2回

「上司の叱責とパワハラ」

前田道路事件 松山地判
平成20年7月1日
高松高判
平成21年4月23日
第1回

「上司の注意指導等とパワーハラスメント」

東芝府中工場事件 東京地八王子支判
平2.2.1

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